長田神社前界隈のみならず、商品購入したすべての人々から、絶対的な支持を受け続けている老舗の名店「大野精肉店」。昭和3年の創業から現在まで、本物の牛肉といえる国産黒毛和牛にこだわった商売を続けている。馴染み客からは「ここで買うお肉はいつも最高に美味しい」という声が聞かれ、その信頼に応えるため、時間・手間・費用を惜しみなく使った店づくりを積み重ねてきた。
長田区にある兵庫県内最大の食肉市場「神戸市中央卸売市場西部市場」には、最高の状態の肉を見逃さないように、信頼できる買い付けのプロ常駐させている。こうして用意された自慢の肉が、常連客が知人や親族に贈答品として送った県外からでも、直接問い合わせの電話がかかって来る程、人々の舌を魅了している。
店主やスタッフの惜しみない努力や心を込めた営業姿勢は、そのまま美味しさとなって顧客の前に表れる。商売人として模範的な店づくりに、学ぶべき点は多い。