戦前からこの二宮市場で生まれ育ったこともあり、ここ以外で仕事をすることが自分自身の中では考えられないことでした。戦後、このあたりには惣菜などを扱うお店がなかったこともあり、夫婦で天婦羅と惣菜を作って売るようになったことがきっかけです。私自身が魚屋出身なので、やはり魚にはこだわりがあるので、ひとつずつしっかりとした魚を選んでいます。惣菜などの味付けは、家庭の味をお届けすることを一番にしているので、丹精込めて朝からいろんなお惣菜をつくっております。天婦羅の素材にこだわるのはもちろんのこと、焼き魚などは、きちんと前日から塩をしみこませ、一晩寝かせて焼き上げるこだわりがあり「一味ちがう焼き魚」と毎日のように買って行かれるお客様もおられます